本文へ

【新刊】Bon Voyage!
フランスを旅するペイントブック
<壁面ギャラリー開催中>

コロナ禍が過ぎても、旅行をするには及ばない。 だけど、本当は、旅行に行きたい、旅を心から楽しみたい・・・ そんな想いをペイントブックに託して、まるでフランスを 旅行しているような、楽しいデザインブックを作りました!

まず、パリからスタートし、東はシャンパンで有名なシャンパーニュ 地方ランスへ。そして、ジェルブロワ、オンフルールを経て、西海 岸に浮かぶ島モン・サン・ミシェル、モネの池があるジヴェルニー へ。少し南下してボルドーからピレネー山脈方面に移動し、ルルド、トゥールーズ、プロヴァンス地方へ。

7人の人気作家が素敵なペイントを続々と魅せてくれます!

~Bon Voyage! ~フランスを旅するペイントブック

<参加作家>
石田和美、エレナ・エ・ルポン(仁保喜恵子)、川島詠子
鈴木恵、瀬戸山桂子、八野田斉子、弓部玲子

■カラーP60/全P100
■A4変形版

パリ

9月19日まで東京店にて作品を展示中♪

間近に原画をご覧いただけます。9月19日まで開催!

ニュース掲載作品の一部を作家別にご紹介いたします!

石田和美

石田

パリの可愛いお花屋さんをイメージして描いたプラーク。レトロなボックス。シャビーなフレーム。 モダンアンティークな雑貨たちはトールペイントと上手く融合され、何ともオシャレに変身!

プラーク アミ

φ19.5×7.3㎝

本体価格 ¥4,900(税込¥5,390)

フタ付き丸ボックス

φ19.5×7.3㎝

本体価格 ¥4,900(税込¥5,390)

エレナ・エ・ルポン (仁保喜恵子)

ボルドーのレストラン「ピジョン」の今年のワインはどんなお味? ピレネー地方のルルドはカトリック最大の巡礼地。 フランシス・ジャムの詩に、エレナ・エ・ルポンの優しさをみることができます。 トゥールーズは地中海と大西洋を結んだ都市。花一面の風景が心に沁みます。

ブランシェフレーム

幅約30×奥行4.5×高さ25cm

もみの木ついたて

本体価格 ¥3,980特 (税込¥4,378特)

開いたサイズ:28.7×38×1.2㎝

川島詠子

プロヴァンスの軽やかでおしゃれな雰囲気がそのまま伝わる、川島詠子さんのフルール。 かつて川島さんが旅した南仏の都市アヴィニョン、ルシヨン、ボニュー、 リルシュラソルグの思い出を詰めて、美しいカントリーサイドを巡っていきます。

プラーク ブリエ

28.5×19.5×2.5㎝

本体価格 ¥2,200 (税込¥2,420)

オールドブック クリーム (ポリウレタン)

14×3×21㎝

本体価格 ¥1,800K(税込¥1,980K)

鈴木恵

画家のクロード・モネの故郷があるジヴェルニーは、誰もが憧れる印象派の芸術村。 “私のジヴェルニー”と題した4作品にはモネへの愛がいっぱい詰まっています。 大きな楕円テーブルには、自然豊かな緑や昆虫、その空気までもが描き出されています。

ヴェルデ・オーバルテーブル 43×34×59.5㎝

本体価格 ¥11,000K(税込¥12,100K)

ブリキ製バードハウス 

21×11×23㎝

本体価格 ¥3,300K(税込¥3,630K)

瀬戸山桂子

シャンパーニュ地方、特にランスをテーマに、バラ色感たっぷりのペインティング。 余韻ある風情がしっとりとしたフランスを感じさせてくれます。

プラーク アムール

26×21.2×1.2㎝

本体価格 ¥2,200(税込¥2,420)

アーチ形ブラックボード グレー

35.5×0.5×35.5㎝

本体価格 ¥2,500K (税込¥2,750K)

八野田斉子

フランスでも人気のスポット「海に浮かぶ寺院 モン・サン・ミシェル」を優しい色合いでペイント。 その他、作曲家エリック・サティの故郷オンフルール、バラの村ジェルブロワ、モネの池など、 ノルマンディー地方の魅力をたっぷり描きます。

オーバルサイン 中

34.5×20.5×1.7㎝

本体価格 ¥2,840 (税込¥3,124)

プラークフレンチ

27.8×18.2×2㎝

本体価格 ¥2,000 (税込¥2,200)

弓部玲子

大人っぽい「クラシカルなパリ」を描いた弓部玲子さん。 誰もが憧れる、古めかしくて、尊くて、粋なデザインの小物たち。 時間の流れさえ、感じさせてくれる素敵な作品がいっぱいです。

ビターウォール フレーム

24×2.5×27.5㎝

本体価格 ¥2,900K (税込¥3,190K)

ラタンフレーム オーバル

24×2.5×27.8㎝

本体価格 ¥2,200K(税込¥2,420K)

その他、フランス本使用シルクスクリーンなど新商品はこちらから


一部本誌に修正箇所がございました。 お詫びして修正いたします。

P.58 黒糸刺繍

[描き方の手順部分] ②が抜けております↓

_footer(); ?>