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年末年始はゆっくり刺繍をしませんか?
銀座ソレイユではトールペイント以外の書籍も扱っております📚

刺繍・トールペイント書籍

見ているだけでも楽しめる、刺繍・トールペイントの書籍のご紹介です🌝

フランスや周辺ヨーロッパの刺繍の本など、手仕事の温かみを感じられる刺繍の書籍。かわいいモチーフやヨーロッパらしい小花柄・クラシカルで大胆なアールデコ調のパターンなどお好みのパターンを探してみてください🎵使えるアルファベットの書籍もピックアップいたします。

またトールペイントの書籍ではステップを分かりやすく紹介しているものなど、見ているだけで癒され、新たなアイディアに生かせる物もございます!

クラシックな書体から、装飾アルファベットまで、シルエットの異なる9つの書体と、暮らしの中で使いたいアルファベット刺繍の小物作品をご紹介しています。
立体的な芯入りサテンステッチで刺すアルファベットは、ヨーロッパのアンティーク刺繍のような雰囲気に仕上がるのが特徴。
マリー・アントワネットの気分で刺繍を楽しみましょう。 「アルファベットの刺繍図案帖」著:福田彩

刺しゅうで旅するヨーロッパ  シリーズ!

フランスの刺しゅう糸のブランド、DMCが手がける図案集「BIBLIOTHEQUE DMC」。その編集を手がけたテレーズ・ドゥ・ディルモンさんは、実際に世界を旅しながら刺しゅうの図案集を完成させました。

シリーズ第2弾は花をモチーフにした刺しゅうを紹介しています。限られたステッチを最大限に活かし発案された図案の数々は、どれも色鮮やかな草花の魅力に満ち溢れています。刺しゅうのみならず、グラフィックデザインなどのアイデアソースとしても十分に使える一冊です。 刺しゅうで旅するヨーロッパ2

パリで注目の手芸店『ラ・クロワ・エ・ラ・マニエール』のブティックとブランドのデザイナー、モニーク・リヨネの日本で初めての翻訳本です。シンプルでナチュラルながら、オリジナリティあふれるステッチは、この先もずっと愛されていくであろう可憐さと美しさがあります。 モニーク・リヨネのあたらしいステッチ

1825年に創業されたフランスの裁縫道具の老舗ブランド「Cartier-Bresson(カルティエ=ブレッソン)」が制作したアコーディオン・ポートフォリオが、アンティークの雰囲気そのままに復刻。1825年に創業されたフランスの製糸会社カルティエ=ブレッソン。同じくフランスの糸メーカーであるDMCと合併した1961年にその名は消えましたが、今でもDMCのマークとして残る、有名な馬のロゴマークは、当時のカルティエ=ブレッソンから引き継がれたものです。 アンティークの雰囲気をそのままに復刻した図案集は飾っておくだけでも魅力的な一冊です。 ポワンドマルク赤

1950年代、手芸王国スウェーデンで手作業によりデザインされた刺繍図案を集めた本は「マークブック」と呼ばれました。シンプルな文字が装飾的なモノグラムまで発展していく経緯と、レタリングの簡潔な歴史にも触れた内容。それぞれの図案は、クロスステッチ、バックステッチ、サテンステッチといった多種多様なステッチに対応しており、ステッチの技法やアルファベットを刺繍するときのワンポイントアドバイスも充実しています。 マークブック1 スウェーデンのアルファベット刺繍手帖

糸巻きカードや糸玉・ボビンなど、アンティーク糸の世界だけをクローズアップ。原書の雰囲気を損なわずに、より一層魅力的に編集された日本語版からは、フランスの老舗メゾン『サジュー』を復刻させたフレデリックさんの、手芸用品に傾ける情熱がひしひしと伝わってきます。手芸好きの人以外にも、デザインのアイデアソースとしてもフルに活用していただける、見ても読んでも楽しい、納得の1冊です! フランス・アンティーク糸の世界

約1850年ごろから1930年代にかけて、ヨーロッパで流行したあらゆる手芸図案を丁寧に紹介していく『クラフト・デザイン&モチーフ』シリーズ。第1集ではコーナーを特集しています。手芸のデザインのみならず、グラフィックデザインとしても参考になりそうな一冊です。 クラフトデザイン&モチーフ第1集

フリー マーケットで見つけたものを修理、再仕上げ、クリーンアップする方法、そして美しい手描きのデザイン・シックな仕上げを加えて変身させる方法を伝授☆ (和訳なし) Painting Your Flea Market Finds

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